YONEXランニングシューズの選び方|国内メーカーの特徴【2026年版】

YONEX ランニングシューズは国内スポーツ用品メーカーが手がける製品群。日常ジョグ向けの新シリーズ「エアラスダッシュ5」、カーボンプレート搭載の上位ライン「カーボンクルーズ エアラスGT」、メンズ・ウィメンズ双方に広がったラインナップを比較しながら選び方を解説する記事。

PR本記事はアフィリエイトプログラム(Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト等)を利用しています。

YONEX(ヨネックス)はバドミントンやテニス用品の印象が強いものの、日本の国内スポーツ用品メーカーとしてランニングシューズもロードモデルを中心に展開しています。エントリーの「エアラス」シリーズとロードの「カーボンクルーズ」シリーズは、どちらも新シリーズや上位ラインが加わりました。女性向けモデルも増え、ラインナップは以前より幅広くなっています。この記事では成り立ちと、代表モデルであるエアラスダッシュ5・カーボンクルーズ エアラスGT・エアラス2 ウィメンを中心に、既存モデルとの違いを比較しながら選び方を整理します。

情報:

YONEXはラケットスポーツ用品のイメージが強いですが、ランニングシューズも日常ジョグ向けからロード走行向けまでラインナップしている国内メーカーです。

先に候補だけ知りたい方へ

この記事のおすすめは、初めてのYONEXなら、価格を抑えたエントリーモデル(下の商品カード)です。目的別の候補は次のとおりです。価格を抑えて日常のジョギングに使うならエアラス2、日常使いに加えてスピード練習もするなら新シリーズのエアラスダッシュ5が合います。レースで記録更新を狙うなら上位ラインのカーボンクルーズ エアラスGTです。女性向けにはエントリー帯のエアラス2 ウィメンとロード帯のカーボンクルーズXR ウィメンがあります。

[YONEX] ランニングシューズ メンズ エアラス 2 メン SHRA2M

[YONEX] ランニングシューズ メンズ エアラス 2 メン SHRA2M

4.6

ヨネックスのロードランニングシューズ「エアラス2」。合成樹脂ミッドソールとゴム底アウトソールを採用し、日々のジョギングに使いやすいメンズモデル。

  • ヨネックスが展開するロードランニングシューズ「エアラス2」シリーズ
  • 合成樹脂ミッドソールとゴム底アウトソールを組み合わせたシンプルな構成
  • 日常のジョギングやウォーキング用途に使いやすい軽量設計のモデル
  • 国内ブランドならではの細やかなサイズ展開に対応するメンズモデル

Amazon価格

¥7,990

Amazonで購入する

YONEXというブランドの成り立ち

YONEXは日本の国内スポーツ用品メーカーで、バドミントンラケットやテニスラケット、ゴルフクラブなどの用品で広く知られています。ランニングシューズ事業もその一角として展開されており、国内メーカーならではの細やかなサイズ展開や、日常使いしやすい価格帯のモデルが特徴です。

大手海外ブランドのようにマラソン大会でのトップ選手起用を前面に押し出すブランドイメージとは異なり、日常のジョギングから普段のロード走行まで幅広く使えるモデルを中心に展開しています。

YONEXというブランドの基本情報

項目スペック
本社日本
得意分野ラケットスポーツ用品・ランニングシューズ
ランニングシューズの系統ロードモデルが中心
国内での主な購入先Amazon.co.jp・楽天市場

YONEX ランニングシューズの特徴

YONEXのランニングシューズは、モデルによってアッパー素材やミッドソール構成を使い分けています。エントリーモデルのエアラス2は合成樹脂ミッドソールとゴム底アウトソールを組み合わせたシンプルな構成で、日常のジョギングやウォーキング用途に使いやすくなっています。同シリーズには新たに「エアラスダッシュ5」が加わり、同様の構成をベースにしながらスピード練習にも対応できる位置づけのモデルとして展開されています。

ロードモデルの同シリーズは合成繊維アッパーと合成樹脂ミッドソールを組み合わせ、ゴム底アウトソールでグリップ力と耐久性を両立させています。さらに上位ラインとして、プレートを内蔵した高反発ミッドソールを採用する「エアラスGT」が加わり、記録更新を狙うランナー向けのレーシングラインが明確になりました。

注意:

従来の「カーボンクルーズ グライダー メン」「カーボンクルーズXR ウィメン」の商品ページにある仕様は、合成繊維アッパー・合成樹脂ミッドソール・ゴム底アウトソールです。カーボンプレート搭載を示す記載は確認できません。一方、上位ラインの「カーボンクルーズ エアラスGT」はカーボンプレート内蔵の高反発ミッドソールと明記されています。同じ「カーボンクルーズ」の名称でもモデルによって仕様が異なるため、名称だけで機能を判断せず、商品ページの素材・構造表記を必ず確認してください。


YONEX ランニングシューズの選び方の基準

YONEXのラインナップは価格帯と想定用途で性格が分かれているため、次の3つの基準で絞り込むと選びやすくなります。

1. 用途(日常ジョグ / スピード練習 / レース)

普段のジョギングやウォーキング中心で、価格を抑えたいならエントリーモデルが候補になります。スピード練習も取り入れたい場合は新シリーズのダッシュ5、レースでの記録更新を狙うならカーボンプレート搭載のGTのような上位ラインが選択肢になります。

2. 性別向けモデルの違い

エントリー帯・ロード帯のいずれも、メンズ向けとウィメンズ向けのモデルが用意されています。足型や重量設定が異なるため、自分の性別に合わせたモデルを選ぶことが基本になります。

3. 価格帯の確認

エントリーモデルは比較的手に取りやすい価格帯、ロードモデルはそれより高く、カーボンプレート搭載の上位ラインはさらに上の価格帯に位置します。予算と用途のバランスを見て選ぶとよいでしょう。


代表モデル3種の比較

ここでは性格の異なる3モデルを比べます。エアラスダッシュ5は日常+スピード練習向けの新シリーズ、カーボンクルーズ エアラスGTはカーボンプレート搭載の上位レーシングライン、エアラス2 ウィメンはエントリー帯の女性向けモデルです。

項目
エアラスダッシュ5おすすめ
カーボンクルーズ エアラスGT
エアラス2 ウィメン
対象メンズメンズウィメンズ
想定用途日常のジョギング・スピード練習レース・記録更新狙い日常のジョギング・ウォーキング
ミッドソール合成樹脂カーボンプレート内蔵の高反発ミッドソール合成樹脂
アウトソールゴム底(記載なし、商品ページ要確認)ゴム底
購入先AmazonAmazonAmazon

YONEXの取り扱いモデルをまとめてチェック

日常ジョグ向けの新シリーズから上位レーシングラインまで、YONEXの代表モデルをAmazonで比較できる。

※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。

エアラスダッシュ5 — スピード練習にも対応する新シリーズ

新シリーズのこのモデルは、従来のエントリーモデルと同様に合成繊維・合成樹脂ミッドソールを組み合わせつつ、スピード練習から普段のジョギングまで幅広く使えるメンズモデルです。ゴム底アウトソールを採用し、日常使いのしやすさは維持したまま、練習の負荷を上げたいランナーの選択肢を広げています。

[ヨネックス] パワークッションエアラスダッシュ5GC SHTAD5GC メンズ ランニングシューズ

[ヨネックス] パワークッションエアラスダッシュ5GC SHTAD5GC メンズ ランニングシューズ

5.0

ヨネックスの新ラインナップ「エアラスダッシュ5」メンズモデル。合成繊維と合成樹脂ミッドソールを組み合わせ、スピード練習から普段のジョギングまで幅広く使えるロードランニングシューズ。

  • ヨネックスの新シリーズ「エアラスダッシュ5」に属するメンズモデル
  • 合成繊維と合成樹脂ミッドソールで軽快な履き心地を実現している
  • ゴム底アウトソールを採用し日常のジョギングにも使いやすい設計
  • スピード練習から普段使いまで対応する万能なロードモデルである

Amazon価格

¥12,779

Amazonで購入する

価格は¥12,779で、エントリー帯からもう一段練習強度を上げたいランナーに向く価格帯に位置します。メーカー公表のスペック(合成樹脂ミッドソール・ゴム底アウトソール)から想定すると、週2〜3回・5km前後の日常ジョグに加えて、月に数回のペース走やビルドアップ走を組み込みたいランナー向きです。

カーボンクルーズ エアラスGT — カーボンプレート搭載の上位レーシングライン

このモデルは、カーボンプレートを内蔵した高反発ミッドソールを採用する、カーボンクルーズ シリーズの上位ラインです。合成繊維アッパーで軽量性とフィット感を両立させており、記録更新を狙うランナー向けに設計されたレーシングシューズという位置づけになります。前述の通り、従来のグライダー メンやXR ウィメンとは異なり、こちらは商品ページ上でカーボンプレート搭載が明記されています。

[ヨネックス] カーボンクルーズ エアラス GT SHRAG1

[ヨネックス] カーボンクルーズ エアラス GT SHRAG1

5.0

ヨネックスのカーボンプレート搭載モデル「カーボンクルーズ エアラスGT」。反発性の高いミッドソールを採用し、記録更新を狙うランナー向けに設計されたレーシングシューズ。

  • カーボンプレートを内蔵した高反発ミッドソールを採用したモデルである
  • スピード重視のレース向けに設計されたヨネックスの上位ラインである
  • 合成繊維アッパーで軽量性とフィット感をしっかり両立させている
  • 記録更新を狙うランナー向けの本格的なレーシングシューズである

Amazon価格

¥16,040

Amazonで購入する

楽天価格

¥18,810

楽天で購入する

価格は¥16,040で、YONEXのラインナップの中ではレース志向の上位価格帯に位置します。メーカー公表のスペック(カーボンプレート内蔵・高反発ミッドソール)から想定すると、週1〜2回のスピード練習に加えて、10km〜フルマラソンのレース本番で記録更新を狙うランナー向きです。

エアラス2 ウィメン — エントリー帯の女性向けモデル

こちらは、メンズ向けのエントリーモデルと同じ合成樹脂ミッドソール・ゴム底アウトソールの構成を採用した女性ランナー向けモデルです。日常のジョギングやウォーキング用途に使いやすい軽量設計で、価格を抑えて始めたい女性ランナーの選択肢になります。

[YONEX] ランニングシューズ レディス エアラス 2 ウィメン SHRA2L

[YONEX] ランニングシューズ レディス エアラス 2 ウィメン SHRA2L

ヨネックスのロードランニングシューズ「エアラス2」の女性向けモデル。メンズ版と同じ軽量設計で、日常のジョギングに使いやすいレディース向けシューズ。

  • メンズ版と同じ「エアラス2」シリーズに属する女性向けモデルである
  • 合成樹脂ミッドソールを採用した軽量なロードランニングシューズ
  • ゴム底アウトソールでグリップ力と耐久性をしっかり確保している
  • 日常のジョギングやウォーキング用途にも使いやすい軽量設計である

Amazon価格

¥7,990

Amazonで購入する

価格は¥7,990で、YONEXのラインナップの中でも入門しやすい価格帯に位置します。メーカー公表のスペック(合成樹脂ミッドソール・軽量設計)から想定すると、週2〜3回・3〜5km前後の日常ジョグやウォーキングから走り始めたい人向きです。ロード走行を見据えるなら、後述するカーボンクルーズXR ウィメンも比較対象になります。

カーボンクルーズ グライダー/XR ウィメン:1万円以下で選べるロードモデル

カーボンクルーズ シリーズには、上位のエアラスGTとは別に、価格を抑えたロードモデルもあります。メンズのグライダーと、女性向けのXR ウィメンです。どちらも商品ページの表記では合成繊維アッパー・合成樹脂ミッドソール・ゴム底アウトソールの組み合わせで、日常のジョギングから距離走まで使うロードシューズに分類されます。プレートの有無はシリーズ名だけでは判断できないため、商品ページで確かめてください。

1万円以下で選べるロードモデル2足

YONEX カーボンクルーズグライダー
メンズ

YONEX カーボンクルーズグライダー

4.8
  • ✓YONEXのメンズ向けロードモデル
  • ✓ゴム底アウトソールでグリップと耐久性を確保
  • ✓日常のジョグから距離走まで

¥16,313

YONEX カーボンクルーズXR
ウィメンズ

YONEX カーボンクルーズXR

4.6
  • ✓XRシリーズの女性向けモデル
  • ✓合成樹脂ミッドソールの軽い履き心地
  • ✓楽天市場でも価格を比べやすい

¥5,812

Amazonの参考価格はグライダーが¥16,313、XR ウィメンが¥5,812です。在庫が少ない時期もあるため、サイズの在庫と合わせて確認してください。


YONEX ランニングシューズはどんな人におすすめか

国内メーカーという背景から、サイズ展開や価格帯で選びやすいモデルを探しているランナーに向いています。特に次のようなランナーと相性が良い傾向があります。

  • 普段のジョギングやウォーキングで、価格を抑えたエントリーモデルを探している人
  • スピード練習も取り入れつつ、日常使いもできるモデルを探している人
  • レースでの記録更新を狙い、カーボンプレート搭載の上位ラインを検討している人
  • 継続的なロード走行向けにメンズ・ウィメンズそれぞれのモデルを比較したい人
  • 国内メーカーならではの細やかなサイズ展開を重視する人
  • 大手海外ブランドとは異なる選択肢を探している人

大手海外ブランドとの違いを比較検討したい場合は、HOKAとは?選び方ガイドやアシックスの選び方ガイドも参考になります。

YONEX 主要モデルの用途早見表

項目スペック
エアラス2 / エアラス2 ウィメン日常ジョグ向けエントリーモデル(メンズ・ウィメンズ)
エアラスダッシュ5日常+スピード練習向けの新シリーズ(メンズ)
カーボンクルーズ グライダー メン / XR ウィメンロード走行向けモデル(メンズ・ウィメンズ)
カーボンクルーズ エアラスGTカーボンプレート搭載の上位レーシングライン(メンズ)

購入前に知っておきたい注意点

YONEXのランニングシューズは、名称からイメージする機能と実際の仕様が異なる場合があります。購入前に次の点を確認しておくと失敗を減らせます。

  • シリーズ名だけでカーボンプレート搭載と早合点せず、商品ページに記載された素材・構造を確認する(上位ラインのGTのみカーボンプレート搭載が明記されている)
  • メンズ・ウィメンズでモデルが分かれているため、対象を間違えないよう注意する
  • エントリー・日常+スピード練習・レース向けと用途で性格が分かれているため、練習の目的に合ったグレードを選ぶ
  • 正規販売店・Amazon直販かどうかを商品ページで確認し、安心して購入できる出品を選ぶ

北欧発の軽量デイリートレーナーと比較したい場合は、KARHUとは?選び方ガイドと合わせて検討すると、自分に合うモデルをより幅広い選択肢から選びやすくなります。


まとめ

YONEX ランニングシューズは、バドミントンやテニス用品で知られる日本の国内メーカーが手がける製品群です。日常ジョグ向けのエントリーモデル、スピード練習にも対応する新シリーズ、カーボンプレート搭載の上位レーシングラインまでラインナップが拡充されています。メンズ・ウィメンズの両方にモデルが用意されているため、名称からの機能推測に頼らず、商品ページの素材・構造表記を確認しながら用途と性別に合うモデルを選んでみてください。

この記事のおすすめをまとめると、日常のジョグを安く始めるならエントリーモデル、スピード練習もするなら新シリーズのダッシュ5、レースで記録を狙うなら上位のGTです。1万円以下でロードモデルを選ぶなら、グライダーとXR ウィメンも比較に入ります。

YONEXのモデルをAmazonでチェック

日常ジョグ向けからロードモデルまで、自分の用途に合うYONEXシューズを探せる。

※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。