トレイルランニングシューズ おすすめ|用途別6選【2026年版】
トレイルランニングシューズ おすすめを用途別に6足厳選して紹介する。防水性・グリップ力・クッション性の違いをSalomon・HOKA・Sauconyの各モデルで比較し、初心者のエントリーモデルから山岳レース向けの上位モデルまで、参考価格帯とあわせて自分に合う一足を選べるように解説していく。
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「舗装路用のシューズで山道を走ったら滑って怖かった」「種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない」——オフロードを走り始めるランナーが最初にぶつかる悩みです。この記事では、トレイルランニングシューズ おすすめの視点で防水性・グリップ力・クッション性を軸に専用モデルを6足厳選し、それぞれどんな路面・距離に向いているかを比較しながら紹介します。特定ブランドの選び方をより詳しく知りたい場合は、サロモン トレイルシューズの選び方ガイドも参考にしてください。
トレイルシューズは同じブランド・同じ価格帯でも「グリップ重視」「クッション重視」「防水重視」で設計思想が大きく異なる。まず自分が走る路面(整備された林道か、岩場や渡渉のある本格的な山岳コースか)を明確にしてから選ぶと失敗しにくい。
雨天や渡渉のあるコースなら防水性の高いSalomon SPEEDCROSS 5 GTX、はじめての1足で価格を抑えたいならSaucony PEREGRINE 15、本格的な山岳レースを目指すならHOKA Speedgoat 7が候補になります。それぞれの違いを以下で詳しく解説します。
選び方のポイント
トレイルランニングシューズ おすすめモデルを比較する前に、押さえておきたい選定基準を整理します。
- 防水性: GORE-TEXなどの防水透湿素材を採用しているか。雨天・渡渉のあるコースを走るなら優先度が高い
- アウトソールのグリップ: ラグの深さとパターン。泥道向けか岩場向けかで最適な形状が異なる
- クッション量: 距離が長くなるほど厚めのクッションが疲労軽減に役立つが、路面感覚は薄れやすい
- 重量: 軽量なモデルはスピード練習向き、重めのモデルは耐久性・保護性重視の傾向がある
- 価格帯: エントリーモデルと上位モデルでは1万円以上の差があることも珍しくない
用途別の目安は、雨天・泥道なら防水モデル、初参加のレースなら価格を抑えたエントリーモデル、本格的な山岳レースならグリップとクッションを両立した上位モデルが選びやすい基準になる。
トレイルランニングシューズ早見表
6足を「防水」「オールラウンド」「クッション」「グリップ」「エントリー」「プレミアム」の役割別に整理しました。価格帯と得意な路面を見比べたうえで、次の見出しで詳細を確認してください。
| モデル | 参考価格 | レビュー数 | 得意な路面 |
|---|---|---|---|
| Salomon SPEEDCROSS 5 GTX | ¥20,900 | 4175件 | 雨天・泥道・渡渉 |
| Salomon SENSE RIDE 5 | ¥18,700 | 28件 | 林道〜岩場のオールラウンド |
| Salomon ULTRA GLIDE 3 | ¥15,362 | ロング走・ウルトラマラソン | |
| HOKA Speedgoat 7 | ¥20,790 | 1件 | 岩場・悪路・本格山岳 |
| Saucony PEREGRINE 15 | ¥9,429 | 11件 | 初心者・エントリー |
| Salomon GENESIS 2 GTX | ¥26,400 | あらゆる地形・上位モデル |
1. Salomon SPEEDCROSS 5 GTX — 雨天・泥道に強い防水の定番モデル
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防水透湿素材GORE-TEXを採用したトレイルランニングの定番モデル。雨天時や渡渉のある山道でも足元をしっかり守ってくれる頼れる存在の一足。
- GORE-TEXを採用しているため雨天時も靴内部への浸水をしっかり防いでくれる
- 深溝のラグアウトソールを備えており悪路でも安定したグリップ力を発揮する
- クイックレースシステムを搭載しておりシューズの着脱がスムーズに行える
- 多くのトレイルランナーから長年にわたり支持されている定番のモデル
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¥20,900
防水透湿素材GORE-TEXを採用した定番の山岳系モデルです。深溝のラグアウトソールが泥道でもしっかりとしたグリップ力を発揮し、クイックレースシステムで着脱もスムーズに行えます。長年にわたり多くのオフロードランナーに支持されてきた実績があり、雨の日のトレーニングや渡渉のあるコースを想定するなら最有力候補になります。
こんな人向け: 雨天のレースや泥道の多いコースを走る機会が多いランナー。防水性を最優先したい人。
2. Salomon SENSE RIDE 5 — 幅広い路面をこなすオールラウンドモデル
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[サロモン] トレイルランニングシューズ SENSE RIDE 5
クッション性とグリップ力を両立させたオールラウンドトレイルシューズ。ロング走から林道でのジョグまでこなせる万能なモデルとして根強い人気が高い。
- 程よいクッション性を備えているため長時間のトレイルランでも快適に走れる
- オールテレインコンタグリップを採用しており様々な路面状況に対応できる
- アッパーの通気性が高く、長時間の走行でも蒸れにくい構造になっている
- 初心者から上級者まで幅広く使えるオールラウンドなトレイルモデル
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¥18,700
クッション性とグリップ力をバランスよく両立させたオールラウンドモデルです。オールテレインコンタグリップが様々な路面状況に対応し、アッパーの通気性も高いため長時間の走行でも蒸れにくく仕上がっています。初心者から上級者まで扱いやすく、林道のジョグから岩場混じりのロング走まで1足でこなしたい人に向いています。幅広の足でゆったり履けるモデルを探している場合は幅広対応ランニングシューズおすすめ16選も参考にしてください。
こんな人向け: 路面を選ばずオールラウンドに使える1足がほしいランナー。
3. Salomon ULTRA GLIDE 3 — ロング走向け厚底クッション
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[サロモン] ULTRA GLIDE 3 L47522100 トレイルランニングシューズ
厚底クッションでロングトレイルを快適にこなすウルトラ系モデル。反発性の高いミッドソールにより、長時間走行での疲労をしっかりと軽減してくれる。
- 厚めのミッドソールを採用しており長距離トレイルでの衝撃をしっかり緩和する
- 反発性の高いフォームの採用によりロングランでも快適な走りを維持できる
- ウルトラマラソンを想定した耐久性の高いアウトソールを搭載している
- ロードとトレイルの中間のような走り心地も楽しめる懐の深いモデル
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¥15,362
厚めのミッドソールを採用し、反発性の高いフォームでロング走の疲労を軽減してくれるウルトラ系モデルです。ウルトラマラソンを想定した耐久性の高いアウトソールを搭載しており、ロードと山道の中間のような走り心地も楽しめます。長時間・長距離のオフロードレースに挑戦するランナーに向いた選択肢です。
こんな人向け: 30km以上のロングトレイルやウルトラマラソンを目指すランナー。
4. HOKA Speedgoat 7 — 岩場・悪路に強い本格山岳モデル

ホカ HOKA Speedgoat 7 メンズ トレイルランニングシューズ
Vibram Megagripアウトソールを搭載した定番のトレイルランニングモデル。悪路でも高いグリップ力を発揮し本格的な山岳走行にも対応する。
- Vibram Megagripアウトソールで悪路でも高いグリップ力を発揮
- 深いラグ形状が泥や不整地でのトラクション性能を確実に高めている
- 厚めのクッションで長時間のトレイルランでも足の負担を軽減する
- トレイルランニングシューズの定番モデルとして高い知名度を持つ
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¥20,790
Vibram Megagripアウトソールを搭載した、山岳レース向けの定番モデルです。深いラグ形状が泥や不整地でのトラクション性能を高め、厚めのクッションで長時間の悪路走行でも足への負担を軽減します。岩場が多い本格的な山岳コースを走るランナーから高い知名度と支持を集めています。
こんな人向け: 岩場や急な登り下りのある本格的な山岳トレイルを走るランナー。
5. Saucony PEREGRINE 15 — 価格を抑えたエントリーモデル
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[サッカニー] ランニングシューズ PEREGRINE 15 メンズ
トレイルレースに対応する軽量ロープロファイル設計のトレイルシューズ。ロードモデル中心のラインナップに不足していたオフロード選択肢を補う一足。
- 軽量でロープロファイルな設計によりトレイルでも軽快な走りを実現する
- 岩場や不整地でもグリップ力を発揮するアウトソールパターンを採用
- サッカニーのロードモデルとは異なるトレイル専用の安定した接地感
- 初めてのトレイルランニングシューズとしても扱いやすい価格帯の設計
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¥9,429
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¥14,630
軽量でロープロファイルな設計により、オフロードでも軽快な走りを実現するモデルです。岩場や不整地でもグリップ力を発揮するアウトソールパターンを採用しつつ、ロードモデル中心のブランドラインナップの中でも手頃な価格帯に収まっています。はじめての1足としても扱いやすく、初期投資を抑えたいランナーに向いています。
こんな人向け: 初めてトレイルランニングシューズを購入する人。価格を抑えたい人。
6. Salomon GENESIS 2 GTX — あらゆる地形に対応する上位モデル

サロモン ジェネシス 2 ゴアテックス GENESIS 2 GTX
上位ラインGenesisの後継モデルで、Matryxアッパーと改良activeCHASSISを搭載。あらゆる地形に対応するプレミアムなトレイルランニングシューズ。
- 耐久性の高いMatryxアッパーが動きやすさと快適な足入れを両立している
- 改良版activeCHASSISが不整地でも高い安定性とサポート力を発揮する
- ハイグリップなcontaGRIPアウトソールでどんな地形でも高い走破性を確保
- GORE-TEX防水を採用しどんな天候でも足元をしっかり守ってくれる一足
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¥26,400
耐久性の高いMatryxアッパーと改良版activeCHASSISを搭載した、Salomonの上位ラインです。ハイグリップなcontaGRIPアウトソールがどんな地形でも高い走破性を確保し、GORE-TEX防水によってどんな天候でも足元をしっかり守ってくれます。価格は高めですが、路面や天候を選ばず1足で対応したい上級者向けの選択肢です。
こんな人向け: 天候・路面を問わず1足で対応したい上級者。予算に余裕がある人。
スペック比較表
| モデル | 参考価格 | 特徴 | GORE-TEX |
|---|---|---|---|
| Salomon SPEEDCROSS 5 GTX | ¥20,900 | 防水・泥道グリップ | あり |
| Salomon SENSE RIDE 5 | ¥18,700 | オールラウンド | なし |
| Salomon ULTRA GLIDE 3 | ¥15,362 | 厚底クッション | なし |
| HOKA Speedgoat 7 | ¥20,790 | 岩場グリップ | なし |
| Saucony PEREGRINE 15 | ¥9,429 | 軽量エントリー | なし |
| Salomon GENESIS 2 GTX | ¥26,400 | 全天候・上位モデル | あり |
複数のトレイルコースを走り分ける場合、防水モデルと非防水モデルを1足ずつ持っておくと天候に応じて履き分けられる。ロード用シューズとの使い分けを含めた履き分けの考え方はランニングシューズのローテーション本数の目安でも詳しく解説している。
深溝のラグは舗装路での摩耗が早く、ソールが硬く感じられることがある。トレイルシューズをロード練習にも使い回す場合は、摩耗の進み具合をこまめに確認してほしい。またグリップ力はあくまでアウトソールの設計によるものであり、凍結路面や急峻な岩場での安全な走行を保証するものではない。
比較表から自分に合う一足を選ぶ
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※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
トレイルランニングシューズ選びのよくある質問
トレイルランニングシューズとロード用シューズは何が違いますか?
トレイル用は岩場や泥道でも滑りにくい深溝のラグアウトソールと、ねじれに強い剛性の高いミッドソールを備えています。ロード用シューズで山道を走るとグリップ不足や捻挫のリスクが高まるため、専用モデルを選ぶことをおすすめします。
初めてのトレイルランニングシューズはどれを選べばいいですか?
はじめての1足なら、価格を抑えつつグリップ力を確保できるSaucony PEREGRINE 15や、幅広い路面に対応できるSalomon SENSE RIDE 5のようなオールラウンドモデルが扱いやすいです。
GORE-TEXモデルは必要ですか?
雨天のレースや渡渉のあるコースを走る場合はGORE-TEX採用モデルが安心です。ただし通気性はやや落ちるため、乾いた路面が中心の練習では非防水モデルのほうが快適に感じることもあります。
トレイルシューズはロード練習にも使い回せますか?
短距離のジョグ程度なら使い回せますが、深いラグは舗装路で摩耗が早く、ソールが硬く感じられることもあります。ロードとトレイルを両方走る場合は用途別に履き分けるローテーションを組むと寿命を延ばしやすくなります。
トレイルシューズのサイズ選びで注意する点は何ですか?
下りでの指先の当たりを避けるため、ロード用シューズよりややゆとりのあるサイズを選ぶランナーが多いです。厚手のトレイル用ソックスを履く前提で試し履きすると失敗しにくくなります。
まとめ
トレイルランニングシューズは、走る路面や天候によって最適なモデルが変わります。雨天や泥道が多いならSalomon SPEEDCROSS 5 GTX、幅広い路面をオールラウンドにこなしたいならSalomon SENSE RIDE 5、ロング走・ウルトラマラソンにはSalomon ULTRA GLIDE 3が有力です。岩場や本格的な山岳コースを走るならHOKA Speedgoat 7、初めての1足で価格を抑えたいならSaucony PEREGRINE 15、天候・路面を問わず対応したい上級者にはSalomon GENESIS 2 GTXが向いています。ブランド別の選び方をさらに深掘りしたい場合はサロモン トレイルシューズの選び方ガイド、ロードシューズとの履き分け方はランニングシューズのローテーション本数の目安もあわせてご覧ください。
トレイルランニングシューズを比較して選ぶ
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