アディゼロ 違い|7モデル比較とどれがいいか解説【2026年版】
アディダスのアディゼロ シリーズ7モデルの違いを価格帯と用途で比較。1万円前後のSL2(¥10,605)、練習とレースを兼ねるボストン13、軽量なEVO SL、5km・10km向けのタクミセン11、フルマラソン用のアディオスプロ4まで、どれがいいかを目的別に整理する。
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アディゼロの靴を探すと、SL・SL2・EVO SL・ボストン・タクミセン・アディオスプロと名前が並び、何が違うのか分からなくなりませんか?アディゼロの違いは、ひとことで言えば「価格帯」と「練習用かレース用か」の2つです。この記事では、アディダスのアディゼロ シリーズ7モデルを比べ、自分にはどれがいいかを目的別に整理します。
この記事のおすすめ: 迷ったら練習とレースを兼ねられるボストン13が基準です。予算を1万円前後に抑えるならSL2、フルマラソンで記録を狙うならアディオスプロ4が候補になります。

アディダス ランニングシューズ アディゼロ ボストン 13 ユニセックス
デイリートレーニングからテンポ走まで対応するオールラウンドモデル。反発性の高さと安定した履き心地のバランスに優れた完成度の高い1足になっている。
- デイリー用途からテンポ走まで幅広いシーンで使いやすい万能なモデル
- ライトストライク系のフォームを採用しており高い反発性を発揮してくれる
- レーシングシューズに比べて安定感があり、普段使いにも適した履き心地
- サブエリートランナーにも支持されているアディゼロシリーズの定番
Amazon価格
¥12,340
楽天価格
¥14,960
Amazon参考価格は¥12,340、レビュー数は170件です。詳しい評価はボストン13のレビューにまとめています。
アディゼロ7モデルの違いを一覧で比較
価格と用途を並べると、アディゼロ シリーズの違いは次のようになります。
| モデル | Amazon参考価格 | 区分 | 向いている用途 |
|---|---|---|---|
| BK | ¥6,290 | 入門 | 日常のジョグ・通勤 |
| SL | ¥9,745 | 入門 | 日常のジョグ |
| SL2 | ¥10,605 | デイリー | ジョグ〜軽いテンポ走 |
| ボストン13 | ¥12,340 | デイリー〜レース | ジョグ〜ポイント練習・レース |
| EVO SL | ¥19,800 | スピード練習 | テンポ走・スピード練習 |
| タクミセン11 | ¥19,690 | レース | 5km・10kmのレース |
| アディオスプロ4 | ¥34,000 | レース | フルマラソン本番 |
同じ「アディゼロ」でも、BKとアディオスプロ4では価格も用途もまったく違います。まずは練習で毎日履くのか、レースで履くのかを決めると、候補は半分以下に絞れます。
アディゼロの違い1: 練習用かレース用か
練習用はBK・SL・SL2・ボストン13・EVO SL
練習用の5足は、価格が上がるほど反発と軽さが増す並びです。BKとSLは日常のジョグ向けの入門モデル、SL2はSLの後継でLightstrike Proを新たに採用しています。ボストン13はデイリーからテンポ走まで使える万能型で、レースに使うランナーもいます。EVO SLは、レーシングモデルの軽さを日常の練習に持ち込んだモデルです。
レース用はタクミセン11とアディオスプロ4
レース用の2足は、狙う距離で分かれます。タクミセン11は5km・10kmのタイムを狙うためのモデルです。商品ページの記載ではかかと33mm・前足部26mmのミドルスタックで、ドロップは7mmです。アディオスプロ4は5本のENERGYRODSを搭載したアディダスの最上位モデルで、フルマラソンでの自己ベスト更新を狙うランナーに向けて作られています。
レース用2足と練習兼用のボストン13

adidas ADIZERO BOSTON 13
- ✓デイリーからテンポ走まで使える
- ✓レース用モデルより安定感がある
- ✓楽天市場でも購入できる
¥12,340

adidas ADIZERO TAKUMI SEN 11
- ✓短中距離のレースに特化した設計
- ✓Lightstrike Proとエナジーロッド2.0
- ✓ドロップ7mm(商品ページの記載)
¥19,690

adidas ADIZERO ADIOS PRO 4
- ✓5本のENERGYRODSで蹴り出しを後押し
- ✓アディダスのフラッグシップ
- ✓ジョグ用とは分けて使う前提
¥34,000
アディオスプロ4が合う人・合わない人はアディオスプロ4のレビューで体重帯・目標タイム別に整理しています。
アディゼロの違い2: 予算で選ぶ
1万円前後までに抑えたい場合は、BK・SL・SL2の3足から選びます。
1万円前後で選べる3足
週2〜3回のジョグが中心ならBKかSLで十分です。テンポ走も混ぜて走る量が増えてきたら、反発のあるSL2を選ぶと練習の幅が広がります。
アディゼロ SL2とEVO SLの違い
SL2とEVO SLは、どちらも「SL」と付くため混同されやすい2足です。SL2は価格を抑えたデイリートレーニング用、EVO SLはスピード練習やテンポ走で軽さを生かすためのモデルという位置づけです。
| 比べる点 | SL2 | EVO SL |
|---|---|---|
| 位置づけ | SLの後継のデイリーモデル | レーシングの軽さを練習に持ち込んだモデル |
| 向いている練習 | ジョグ〜軽いテンポ走 | テンポ走・スピード練習 |
| Amazon参考価格 | ¥10,605 | ¥19,800 |
| レビュー数 | 121件 | 100件 |
価格差は小さくありません。週に1回以上ポイント練習をするならEVO SL、ジョグが中心ならSL2と考えると、払う金額と使い道が合います。
SL2とEVO SLの価格をチェック
ジョグ中心ならSL2、ポイント練習を増やすならEVO SL。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
目的別に見るアディゼロはどれがいいか
| 目的 | 候補 | 選ぶ理由 |
|---|---|---|
| 予算を抑えてジョグを始めたい | BK・SL | シリーズの中で手頃な入門モデル |
| 1万円前後で反発もほしい | SL2 | Lightstrike Proを採用したデイリーモデル |
| 練習とレースを1足で済ませたい | ボストン13 | ジョグからポイント練習・レースまで対応 |
| スピード練習の質を上げたい | EVO SL | レーシングに近い軽さで練習できる |
| 5km・10kmで記録を狙う | タクミセン11 | 短中距離のレースに特化 |
| フルマラソンで記録を狙う | アディオスプロ4 | アディダスの最上位レース用モデル |
アディダス以外のカーボンモデルとも比べたい場合は、カーボンプレート ランニングシューズのおすすめで価格帯ごとに整理しています。
ボストン13とEVO SLはどちらを選ぶか
練習用の上位2足は、価格帯が近く迷いやすい組み合わせです。違いは安定感を取るか、軽さを取るかにあります。
- ボストン13が合う人: ジョグの日もポイント練習の日も同じ靴で走りたい人。レース用モデルより安定感があり、距離走にも使いやすい
- EVO SLが合う人: ジョグ用の靴は別に持っていて、テンポ走やインターバルを軽い靴で走りたい人
- どちらも合わない人: 週1〜2回のジョグが中心で、価格を優先したい人。この場合はSL2かSLで足ります
ボストン13のサイズ感や目標タイム別の使い方はボストン13のレビューで解説しています。
アディゼロを買う前に確認したいこと
通販で選ぶ前に、次の点を確かめておくと買い直しを防げます。
- 用途を1つに決める: タクミセン11やアディオスプロ4を毎日のジョグに使うと、ミッドソールの消耗が早まります
- フィットの違いを知る: SL2はレギュラーフィット、レース用モデルは足を細めに包む傾向があります
- サイズは試着で確かめる: 普段の足長サイズを基準に、つま先に指1本分ほどの余裕があるかを見ます
足や膝に痛みがある状態で走り続けるのは避けてください。シューズを替えても痛みが治るわけではありません。痛みや違和感が続く場合は、靴選びより先に整形外科などの医療機関を受診してください。
まとめ
アディゼロ シリーズの違いは、価格帯と「練習用かレース用か」の2つで整理できます。練習用はBK・SL・SL2・ボストン13・EVO SLの順に反発と軽さが増し、レース用は距離でタクミセン11とアディオスプロ4に分かれます。
この記事のおすすめは、迷ったらボストン13です。予算を1万円前後に抑えるならSL2、フルマラソンで記録を狙うならアディオスプロ4を選んでください。
目的に合うアディゼロを選ぶ
定番のボストン13と、1万円前後で選べるSL2の価格をチェックする。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。


